なぜ、貴社が求める人材が
日本にはいないのか
理系学生が少なく、
特に専門職の母数が少ない
母数自体が少ないので、人材の
希少性が高まり採用競争が激化
日本人の労働人口が
年々減少・高齢化傾向にある
直近の10年間で労働人口が
約70万人減少、高齢化も進んでいる
国内の採用マーケットでは
売り手市場の傾向が強い
日本人にとって転職が当たり前、
すぐにより良い条件へ流れてしまう
上記の理由から、日本人の採用が
難航する結果に。
その解決策が
「外国人採用」です
２０１６年には国内の外国人労働者が１００万人超え
外国人採用をした事業所数は１５万にもなり、
今、日本で外国人労働者が注目されています
ただ、外国人採用にも大きな壁が
いくつか存在します
文化・風習の違い
日本とは異なった文化・風習の背景を持ち、適応するまでに時間がかかる可能性も。
日本語能力
日本での就労には必須の能力ですが、なかなかネイティブレベルには到達しないことも。
専門的な知識の不足
専門的な知識の不足により、採用後に仕事を教える手間がかかります。
ベトナム・台湾人材を勧める理由
日本語の会話能力が高く、専門的な知識がある
「高度人材」が多数
文化・宗教的価値観の相違が少なく、親日国であるため、働く意欲が高い
現地・日本国内の日系企業での就労経験が豊富な人材が多数
